朝青龍暴行事件
力士が一般人に暴行するなんて、バットで人を殴るようなものである。
即、角界追放するのが当然ではないか。
朝潮親方は朝青龍の監督義務があるはずなのに、何度か不祥事を繰り返した時、ちゃんと注意しなかったのだろうか?
横綱をコントロールせずに増長を許してしまった挙句、今回の事件に至ったような気がする。
組織のトップが暴走するケースを最近、自分の近いところ、あるいは、ニュースなどでよく聞く。
民主党政権では、小沢幹事長のあまりにも強権的すぎる政治手法が問題になっている。
このことはよく知られているし、改めてここで書くのもうんざりするので、いまは書かない。
鹿児島県阿久根市の「ブログ市長」の異常な言動(2010年1月15日のブログなど)。
トップをコントロールできず暴走を許してしまった組織の行き着く先は、奈落の底である。
なんだか嫌な予感がしてならない。
ついでながら、覚醒剤で有罪判決を受けた酒井法子は、元所属事務所(サンミュージック)で「女王様」になっていたそうである。
昔は溝口氏という辣腕マネージャーが公私ともども彼女をサポートしていたので、彼女が暴走しかけたとしても、未然に食い止めることができた。
その溝口マネージャーが自殺してしまい、彼女をコントロールする人がいなくなり、社長まで彼女に及び腰、周囲はイエスマンばかりになったそうである。
即、角界追放するのが当然ではないか。
朝潮親方は朝青龍の監督義務があるはずなのに、何度か不祥事を繰り返した時、ちゃんと注意しなかったのだろうか?
横綱をコントロールせずに増長を許してしまった挙句、今回の事件に至ったような気がする。
組織のトップが暴走するケースを最近、自分の近いところ、あるいは、ニュースなどでよく聞く。
民主党政権では、小沢幹事長のあまりにも強権的すぎる政治手法が問題になっている。
このことはよく知られているし、改めてここで書くのもうんざりするので、いまは書かない。
鹿児島県阿久根市の「ブログ市長」の異常な言動(2010年1月15日のブログなど)。
トップをコントロールできず暴走を許してしまった組織の行き着く先は、奈落の底である。
なんだか嫌な予感がしてならない。
ついでながら、覚醒剤で有罪判決を受けた酒井法子は、元所属事務所(サンミュージック)で「女王様」になっていたそうである。
昔は溝口氏という辣腕マネージャーが公私ともども彼女をサポートしていたので、彼女が暴走しかけたとしても、未然に食い止めることができた。
その溝口マネージャーが自殺してしまい、彼女をコントロールする人がいなくなり、社長まで彼女に及び腰、周囲はイエスマンばかりになったそうである。
2010-01-31 13:11
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0