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民主党、黒い報告書

「週刊新潮」(2010年4月8日号)に、教え子の母親と学校で肉体関係を持ってた小学校校長の話が載っている。
アダルトビデオ業者もビックリの内容。おまけに、その校長は創価学会員であることまで書かれている。
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本題に入る。
「週刊文春」(2010年4月8日号)に、「民主党の『だらしない下半身』」という記事が載っている。
要するに、路チュー公安委員長を民主党が厳しく処分できないのは、みんなスネに傷を持つ連中ばっかりだから…なんていう話である。

この前のブログにも書いたように、脱税王は室蘭の人妻ホステスとシケこんでいたし、「菅から眠へ」の大臣も不倫の前科がある。
細野豪志は今もモナとメールのやり取りしている。
党内には「キャバクラ三銃士」という議員達がいるそうで、江田五月らはキャバクラの飲食費を政治活動費として計上していた。

文春が昨年スクープしていたそうだが、和田隆志議員は
妻子ある身でありながら、公設秘書の女性に議員会館の部屋でセックスを強要。不倫関係になった挙句、一方的に女性を解雇し、給料も未払いだった。しかし、当人は辞職することなく、議員を続けている

そうで…世間ではそれを「セクハラ」というのだ。
政治生命を絶たれるのが普通だ。

これが「友愛」ですか?
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