国民に非難されようが頑固に進める左翼政策
春に公表された男女共同参画基本計画中間整理案。
「みずほ」が関わっているとあって、選択的夫婦別姓、配偶者控除廃止と、家族解体・ジェンダーフリーの色彩が強かったです。
だから、政府で意見募集しているとき、私はその点を問題にしてメールしました。
私だけでなく、多くの人が夫婦別姓に対する反対意見を送っていたそうです。
にもかかわらず、仙谷官房長官を議長とする参画会議は、選択的夫婦別姓を答申に盛り込んでいます。
国民の声を無視して左翼政策を強引に推し進める。
落選した「火炎瓶」大臣を留任させるのも、そのひとつでしょう。
左翼独裁政党。
これが民主党の本質だと、改めて思いました。
>ただ、学識者らで構成する同会議傘下の専門調査会で「男女共同参画の実現には選択的夫婦別姓の
>導入が必要」と結論付けられ、今回の答申にも盛り込まれた。
この「学識者」はどういう連中か、氏名は公表されないんでしょうか?
我々国民には「知る権利」があります。
2010-07-24 01:42
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