SSブログ

日韓併合の首相談話は、民主党内でも異論



笠浩史氏、松原仁氏らが、首相談話は慎重に、と要求しているのは当然である。
いや、「談話」するな。

そもそも、日本統治下の朝鮮で日本が行ったと言われる「悪行」の数々、ことごとく信憑性が疑われている。
「従軍慰安婦」を例にとっても、実態は次の通りである。
民間業者が(高額の)給料を提示して慰安婦を求人していたというのが、実態である。
日本軍が慰安所を運営したというわけでない。
軍が関与していたと言うのなら、新宿のソープランドは東京都が関与していると言うのか?
むしろ、一般女性を拉致して慰安婦にしていた悪徳な遊郭業者を、日本の官憲が取り締まっていたのである。
済州島で日本軍が一般女性を多数拉致して従軍慰安婦にしていたと記す書物があるが、学者が実際に済州島に聞き取り調査に行ったら、島の古老はみなそういう事実はなかったと証言している。

事実をちゃんと調べずに、韓国の言われるままに謝罪するのは、「隷属」である。
そんな事を何度も繰り返して、真の日韓友好関係が築かれるとは思えない。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。