SSブログ

人権擁護法案阻止へ、微力ながら働いております

いま、人権侵害救済法案(人権擁護法案)阻止のお願いを、いろんなところにメールやFAXでしている。
憲法16条では、請願権を立派な国民の権利として定めている。
使えるものは使わせていただく。飛行機のマイレージではないけど。

反対意見の宛先として…
・電子政府窓口
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
・法務省「法務行政に関するご意見・ご提案」
https://www.moj.go.jp/mojmail/kouhouinput.php
外国人参政権、夫婦別姓などの「売国法案」は、一部の法務官僚もかんでいると聞くので。

あと、国会議員への請願。
誰にお願いするか?
かつての千葉景子みたいな「確信犯」は、翻意させるのはかなり難しいのでパス。
一方で、たちあがれ日本の平沼赳夫党首や自民党の安倍晋三氏といった真正保守派の議員さんは、「わかりました。私も断固反対します」と好意的に受け取ってくれるであろう。
しかし、そうした方々は、言われなくても人権擁護法案反対は当たり前なのである。
現に私も、その保守派議員のメーリングリストで、人権擁護法案の動きを知った。

そこで思った、「民主党保守派を狙う」
野田佳彦財務大臣は外国人参政権に反対しており、靖国神社に関しても、いわゆる「A級戦犯」は戦争犯罪人でないと言明している。そして、閣僚のひとりである
あと、松原仁氏は代表的な民主党保守派であり、今年4月の日本武道館での外国人参政権反対集会で登壇演説している(あの時、民主党というだけで聴衆から大変ヤジられ、気の毒な気がした)。
こうした方々なら私のお願いを聞いてくれそうなので、メールを書いた。

あと、「国民新党」も与党であることを忘れてはならない。
党ホームページのメールフォームで意見を書いた。

ところで、民主党保守派はなぜ民主党にいるのだろう?
真正保守で知られる土屋たかゆき都議も、以前は民主党所属であった。
信じられない話であるが。
土屋氏は「偽装マニフェスト」のことを月刊誌に書いて党除名処分になり、いま民主党と裁判で闘っている。
「せんごく」、「ちば」や反日オカメ(韓国の従軍慰安婦デモに参加した人)、日教組のドンといった左翼、国賊が跳梁跋扈する民主党に、そういう保守派が所属しているのも不思議な気がする。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。