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公安トップに左翼がいるという恐ろしさ

先日問題になった国際テロに関する公安情報の流出。
その流出情報を個人情報も含め本にして出版され、問題になった。
で、週刊新潮最新号(12月9日号)に、その本を出した出版社の社長のことが書いてある。
その社長、元日本赤軍活動家で、辻元清美の元パートナーだとか。

この男、流出情報を暴露して得意になっているんだろうが、このバカ何やってんだ?
戦争やテロが起きたらどうするんだ?
言論の自由だといって何でもかんでもやっていいというのは、子供が言うことだ。

余談だが、週刊新潮によると、この出版社、皇室への侮蔑的記述や事実誤認が多いとされる「プリンセス・マサコ」の日本版も出している。

それで、いま国家公安委員長についているのが、韓国の従軍慰安婦デモに参加した反日政治屋・岡崎トミ子である。
「トミ子」が国家公安委員長に就任したと聞いて、公安関係者が「左翼に操作情報あげるつもりか」と青くなったと聞いた。
そして、この前の公安情報流出。
みんなの党が問責決議案出したのは当然だ。
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凍え馬

戦争が起きたら、外患誘致罪で死刑ですね。
by 凍え馬 (2010-12-04 21:46) 

聖Judyのほうき星

まったく同感です。
本当に戦争にならないと目を覚まさないのか、と思うと、悲しい物がありますが。
by 聖Judyのほうき星 (2010-12-05 00:34) 

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