中華思想の塊である中国人教授

関東学院大学の中国人教授がひどいことを言っている。
http://rchina.jp/article/47806.html

問題の教授は、殷燕軍（イン・イェンジュン）。
問題のコメントは次のとおりである。

中国漁船衝突事故で日本国内の反中感情が高まっているが､それはたんに中国の強硬姿勢にまだ慣れていないだけと指摘し､強硬な姿勢を貫き続ければ日本社会も慣れていくだろう

日本は中国の属国・植民地だと言わんばかり。
なぜ、ここまでも反日・中華思想に浸りきった中国人学者を、日本の大学が給料を出して雇っているんだ？

我々日本人は、これが中国の正体であると肝に銘じなければならない。
仙台にチャイナタウン構想が持ち上がったとき、前仙台市長が奔走してこれを潰した。
当たり前だ。
そんな町をつくったら、日本は自分たちの国のものだと主張する人達がやって来て住みつくではないか。
そして中国は、新潟や名古屋などに広大な土地を購入して、総領事館をつくろうとしている。
中国に心を許してはならない。

タグ：中国 殷燕軍 中華思想 関東学院大学 チャイナタウン

コメント 3

新潟市の小学校の跡地のことですね。
住民の反対があってまだ決まっていないようです（当然ですね）。
by ymurayam (2010-12-17 17:22) 

どうしようもないですね…
デモが広がれば確実に中国共産党批判に行き着くはず、そうなれば崩壊するのは中国のほうです。
それに、レコードチャイナの偏向度はひどいです。あんなの信用に値しませんよ。

by 凍え馬 (2010-12-17 19:04) 

コメントありがとうございます。
＞ymurayamさま
新潟はひとまず凍結されたそうですが、名古屋は要注意です。
その他、水資源の源である山林を購入したりと、中国は油断なりません。
＞凍え馬さま
中国の反日キャンペーンは、民衆の鬱憤の矛先が共産党政府に向かうのをかわすためでしょう。
レコードチャイナ。中国のメディアかとばかり思っていましたが、今調べたら、日本の会社だったんですね。
by 聖Judyのほうき星 (2010-12-18 23:56)