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売国奴・小沢一郎、天皇陛下への不敬に反省の色なし



小沢一郎は週刊誌のインタビューで、一昨年の習近平・中国副主席の天皇陛下へのゴリ押し謁見について、
「ほかのどうでもいいような日程を外せばいいことでしょう」
と発言。それに対し、羽毛田・宮内庁長官は
「個人的な気持ちとしては、悲しいおっしゃりようという感じはある」
とコメントしている。

まず、ゴリ押し謁見のあった日は、「賢所御神楽の儀」という重要な皇室祭祀があった。
これは、一日がかりで行う大変重要な儀式と聞く。
つぎに、「ほかのどうでもいいような日程」はどうやって判断するのか?
外国要人との会見から各種施設の御視察まで、あらゆる仕事を別け隔てなく重要と考え誠実に行うのが、天皇陛下の大御心ではないのか。

ウイグル人虐殺の責任者に天皇陛下を差し出した売国奴・小沢一郎、反省の色なし。
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