外国人献金を受け取り、反日団体に献金する「かん」総理
北朝鮮拉致容疑者親族が所属する政治団体「市民の党」というのがあって、その関連団体「政権交代をめざす市民の会」に、菅総理の資金管理団体「草志会」がかなりの額の献金をしていたそうである。
年間献金額上限の5千万円を「めざす会」に献金していた年もあり、その年は、「めざす会」の収入の6割が「かん」の草志会からの献金だったそうである。
「市民の党」がどういう連中かというと、そこの横浜市議が市議会本会議場での国旗掲揚に抗議して、6時間も議事を停止させたそうである。
また、同団体には、北朝鮮拉致容疑者の親族が所属。
よど号ハイジャック犯田宮高麿の長男も在籍しており、今年の三鷹市議選に出馬している(落選)。
という感じで、絵に描いたような反日団体である。
そして、そういう連中を日本の総理大臣が金銭的に丸抱えしていたのである。
東日本大震災直前、菅総理への外国人献金が明らかになった。
そして今度は、この「市民の党」への献金。
外国人から金をもらい、反日団体に金をやる。
「かん」総理、即辞任が相当である。
2011-07-02 09:16
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