おいおい、今度は「赤い旅団」かよ~
菅総理の唐突な「脱原発」路線。
これには、あるイタリア人弁護士の存在が影響しているというのが、この記事の話である。
その弁護士は、ピオ・デミリア氏。
長年反原発を訴えており、菅総理とは20年来の家族ぐるみのつき合いだという。
で、その弁護士が…これがまた民主党らしいというか…真っ赤っかな人物なのである。
かつて日本在住外国人に課せられていた指紋押捺を拒否し、何度も日本再入国の許可を取り消されているのである。
そして、さらには、イタリアの極左テロ組織「赤い旅団」の弁護を務めたことがあるという話もあるのだ(本人は否定しているそうだが)。
はあ~、今度は「赤い旅団」ですか。
民主党が関係を持っている左翼組織、数え上げたら両手でも足りないですね。
2011-07-31 23:03
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菅はどこまでも「アカ」が好きなんですなぁ…
政治思想は「真っ赤」だし、脇は「真っ赤」な人物で固めるし、「真っ赤」な国の尖閣侵略は容認するし、「真っ赤」な嘘をついて延命するし、「真っ赤」な政治団体に6千万も献金してるし…
もしかして一番好きなことは国民を苦しめて日本を「真っ赤」な血で染めることだったりして…
なんてこれが冗談ですまないのがいまの「真っ赤」な内閣なんですよね…
by 凍え馬 (2011-07-31 23:26)
コメントありがとうございます。
真っ赤な総理を真っ赤なマスコミが援護する。
足元を見れば、自治基本条例で真っ赤な自治労・プロ市民が市町村を乗っ取ろうとしている。
真っ赤な世の中。
我々はお先真っ暗…
by 聖Judyのほうき星 (2011-08-01 22:50)