靖国神社秋の例大祭、超党派の国会議員68名参拝

靖国神社のことを話すのは8月15日だけというのは好ましくないので、このニュース。

今日１８日、靖国神社で秋の例大祭が催され、民主党、自民党、みんなの党、たちあがれ日本、国民新党など超党派の国会議員６８名が靖国神社を参拝したそうです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111018/t10013338801000.html

改めて言うには及びませんが、靖国神社にはこの映像のような方々がお祀りされています。


数々の英霊の方々の犠牲の上に、現在の私達は平和と繁栄を享受しているのです。
靖国神社そして英霊の御霊は、後世の私達が大事にお守りしなければなりません。
靖国に参拝しないと明言する現政権、罰当たりです。
野田総理がかつていわゆる「A級戦犯」は犯罪人でないとした質問主意書。
当時安倍晋三さんはこれに大変共感して、誠意を持って答弁書を作成するよう指示したと聞きます。
あれは何だったんでしょうか？

それから、民主党が「INDEX2009」に載せている、無宗教型の国立追悼施設、これには断固反対します。
生きている人達同士なら、たとえば、銀座で待ち合わせして都合が悪くなったら新宿で会いましょうと、約束を帰ることができる。
しかし、「靖国で会おう」は英霊との黙契。
亡くなった人たちとの約束はたがえることはできません。
英霊には靖国神社でしか会うことはできません。

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