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韓国「挺対協」の実態(捏造従軍慰安婦問題に関して)


ちょっと長いですが、「従軍慰安婦」問題捏造に抗議する集会の動画です。

この集会、私も参加しました。有休とって。
登壇者の一人が「挺対協」(韓国挺身隊問題対策協議会)の実態について話していますね。
挺対協という組織が主体となって、従軍慰安婦問題を捏造して抗議しているのです。
いわゆる「慰安婦」だったおばあさんが、アジア女性基金から賠償金・福祉費計500万円貰っていたそうです。
そうしたらそのおばあさん、挺対協の連中に、日本から汚いカネを貰ったと、激しく抗議されたって。
要するに挺対協、「慰安婦」のために戦っているのでなく、反日活動の道具として「慰安婦」を利用しているんです。
なんだか、「エセなんとか」の話に似ていますね。
12月14日、挺対協や日本の反日活動家が、外務省を「人間の鎖」で囲んでデモしていたのですが、そこにも90歳代の元「慰安婦」を引っ張り出して、寒空の中長時間車椅子に座らせていたそうです。

集会の終盤、村田春樹さんが言ってますね。
もし従軍慰安婦という「性奴隷」がいたとしたなら…
戦前、華族、国会議員、知事から憲兵まで、高い地位や権力を持つ立場の人に朝鮮人もかなりいました。
皇族にも李王家が迎え入れられ厚遇されていたのですが、その方達は「性奴隷」に抗議しなかったのですか?
愛する妻や恋人を「性奴隷」にされた朝鮮人男性は、なぜ何も抗議行動を起こさなかったのですか?
終戦後、李承晩が大統領になってかなり反日的だったのですが、彼さえも「性奴隷」のことを言わなかったのは何故ですか?
日韓基本条約締結に向けて、日韓政府は長い間交渉していたのですが、その席でも「性奴隷」のことは一言も出なかった、何故ですか?
なぜなら、「性奴隷」というものは存在しなかったから。

ネッシー、ツチノコ、性奴隷。


仮に「性奴隷」というものが存在したら、昭和天皇がお許しにならなかったでしょう。
日本人は内地も、朝鮮も、台湾も、樺太も、みんな同じ「赤子」とされていたから。
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