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小学生の秀逸な「人権」ポスター

これ↓は小学生が描いた「人権」ポスターである。
https://twitter.com/#!/PatriotNwes/status/170058241861103616/photo/1/large

絵のセンスもいいし、何と言っても
「人権、本物はやたらに言わない」
という本質をついた言葉が秀逸である。

人権侵害救済法案(いまは「人権委員会設置法案」というらしい)を推進するナントカ同盟に民主党、法務官僚。
ささやかながらも幸せな暮らしをしていた若いお母さんと赤ちゃんを殺した鬼畜少年をしゃにむに弁護する「人権派」弁護士ども(週明け20日(月)に判決が出るそうだ)。
ありもしない従軍慰安婦の話をでっち上げて、その「慰安婦」の人権を声高に叫ぶ「みずほ」にバ●ネットとやらの連中。
この小学生の爪の垢を煎じて飲むべし。

ところが、この小学生、このポスターを描いて以来、担任のセンセイにいじめられているらしい。
可哀想に。


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コメント 2

凍え馬

確かに秀逸ですね。だけど、その担任はどうしてその生徒に冷たく当たるんでしょうね(笑)
それって、簡単に言えば「私は似非人権屋だ」という自白ですよね。
by 凍え馬 (2012-02-18 22:33) 

聖Judyのほうき星

コメントありがとうございます。
国賊日教組、「政策制度要求と提言」で人権侵害救済法の成立を主張してますわ。
http://www.jtu-net.or.jp/doc/proposal2011-2012.pdf
(10.9MB、43ページ)
by 聖Judyのほうき星 (2012-02-19 00:20) 

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