米国慰安婦決議撤廃!ホワイトハウス請願署名にご協力を!
「なでしこアクション」で、米国下院121号決議、いわゆる「慰安婦決議」を撤廃するよう、ホワイトハウス・オンライン署名運動がはじまった。
以下は「なでしこアクション」からのお知らせ文である。
***
【米国慰安婦決議撤廃!ホワイトハウス請願署名にご協力を!】
オバマ大統領府への請願 ⇒ http://wh.gov/lBwa
「下院121号決議を撤廃し、韓国のプロパガンダと嘘による国際的嫌がらせの助長をやめろ!」
2007年7月米国下院121号決議、いわゆる慰安婦決議以来、海外における反日・侮日の慰安婦キャンペーンが始まりました。
今では、米国内に慰安記念碑が建てられ、私たちの先人を貶める嘘が、永遠に残る形となって世界に広まっています。
慰安婦決議から5年が経とうとする今、決議撤廃の請願がホワイトハウスに出されました。
請願開始から30日間の、7月21日までに署名数が25000以上に達すれば、この請願に対して、ホワイトハウスから回答が出ることになっています。
日本人はもう黙っていない、言う時は言う、という姿を世界に見せつける、またとない機会です。
私たちの先人の名誉の為に、次世代に誇りある日本を繋ぐ為に、そして、日米韓の真の友好の為にも、慰安婦決議にNO!の意思を数で表しましょう。
一人でも多くの方に署名ご参加いただけますよう、心よりご協力お願い申し上げます。
ホワイトハウス請願署名はこちらから⇒ http://wh.gov/lBwa
詳細は なでしこアクション⇒ http://sakura.a.la9.jp/japan
なでしこアクション 請願英文サイト⇒ http://bit.ly/Repeal121
***
先日、ホワイトハウス署名サイトで従軍慰安婦碑撤去の署名をされた方は、署名用のアカウントをすでに持っているし、要領も分かっているだろうから、簡単にできると思う。
はじめての方は、署名の仕方が上記のなでしこアクションのWebページ http://sakura.a.la9.jp/japan にあるので、それをご覧頂きたい。
是非、皆様のご協力をお願い申し上げる。
私は先日、「特攻隊戦没者慰霊顕彰会」に入会した。
これは、我が国のために私心を捨てて散華された英霊に追悼と感謝と敬意を表すためである。
そして、従軍慰安婦、南京大虐殺といった史実と異なる戦争犯罪が相変わらず喧伝され続けている中、それを「嘘」と断じて英霊の名誉を守りたいという意思もある。
英霊は反論したくても反論できないのである。
国に殉じた先人達の名誉を守るのは、現代の私達の使命である。
以下は「なでしこアクション」からのお知らせ文である。
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【米国慰安婦決議撤廃!ホワイトハウス請願署名にご協力を!】
オバマ大統領府への請願 ⇒ http://wh.gov/lBwa
「下院121号決議を撤廃し、韓国のプロパガンダと嘘による国際的嫌がらせの助長をやめろ!」
2007年7月米国下院121号決議、いわゆる慰安婦決議以来、海外における反日・侮日の慰安婦キャンペーンが始まりました。
今では、米国内に慰安記念碑が建てられ、私たちの先人を貶める嘘が、永遠に残る形となって世界に広まっています。
慰安婦決議から5年が経とうとする今、決議撤廃の請願がホワイトハウスに出されました。
請願開始から30日間の、7月21日までに署名数が25000以上に達すれば、この請願に対して、ホワイトハウスから回答が出ることになっています。
日本人はもう黙っていない、言う時は言う、という姿を世界に見せつける、またとない機会です。
私たちの先人の名誉の為に、次世代に誇りある日本を繋ぐ為に、そして、日米韓の真の友好の為にも、慰安婦決議にNO!の意思を数で表しましょう。
一人でも多くの方に署名ご参加いただけますよう、心よりご協力お願い申し上げます。
ホワイトハウス請願署名はこちらから⇒ http://wh.gov/lBwa
詳細は なでしこアクション⇒ http://sakura.a.la9.jp/japan
なでしこアクション 請願英文サイト⇒ http://bit.ly/Repeal121
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先日、ホワイトハウス署名サイトで従軍慰安婦碑撤去の署名をされた方は、署名用のアカウントをすでに持っているし、要領も分かっているだろうから、簡単にできると思う。
はじめての方は、署名の仕方が上記のなでしこアクションのWebページ http://sakura.a.la9.jp/japan にあるので、それをご覧頂きたい。
是非、皆様のご協力をお願い申し上げる。
私は先日、「特攻隊戦没者慰霊顕彰会」に入会した。
これは、我が国のために私心を捨てて散華された英霊に追悼と感謝と敬意を表すためである。
そして、従軍慰安婦、南京大虐殺といった史実と異なる戦争犯罪が相変わらず喧伝され続けている中、それを「嘘」と断じて英霊の名誉を守りたいという意思もある。
英霊は反論したくても反論できないのである。
国に殉じた先人達の名誉を守るのは、現代の私達の使命である。
2012-06-23 09:39
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