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習近平と小沢一郎を生涯許さない

朝刊を開くと上野動物園のパンダが赤ちゃんを産んだという記事が載っている。
本来ならおめでたい話であるが、私は支那のことを思い出して、不愉快な気分になった。

このパンダ、ご周知のとおり、日本が高い金を払って支那からレンタルしているものである。
そして、パンダの赤ちゃんも支那の持ち物となるそうである。
それに、パンダは支那の動物でない、チベットの動物である。
元来独立国であったチベットを支那は我が物にし、人民解放軍の軍靴で踏みにじった。
そして、チベットはあたかも支那国内の観光地であるかのように、パンダはあたかも支那の動物であるかのように観光宣伝し、その観光収益は漢民族が手にしている。

シルクロードにしたって、そこは元来東トルキスタンという独立国であった。
その国を支那は我が物にし、人民解放軍の軍靴で踏みにじった。
そこで支那は核兵器実験を好き放題に行い、多数のウイグル人に健康被害をもたらした。
そして、シルクロードはあたかも支那の観光地であるかのように観光宣伝し、その観光収益は漢民族が手にしている。

その東トルキスタン、ウイグルで3年前「ウルムチ事件」というウイグル人大量虐殺が起こった。
支那の次期国家主席と目されている習近平副主席は、ウルムチ事件の責任者である。
つまり、大勢のウイグル人を殺して、その血にまみれた殺人鬼である。

ご記憶の方も多いだろうが、3年前習近平は来日したとき、天皇陛下への謁見を強行した。
陛下への謁見は1ヶ月前までに申し込まなければならないという「1ヶ月ルール」を破り、彼は陛下への謁見を強行した。
本来、ウイグル人大量虐殺の血にまみれたこの鬼畜は、神域である皇居に入れてはならない。
それなのに、この鬼畜は強引に皇居に足を踏み入れた。
この謁見シーンをテレビで見た私は、天皇陛下が穢されたような気分になった。

この鬼畜支那人を陛下に引きあわせる手助けをしたのが、小沢一郎である。
小沢は、この謁見が「1ヶ月ルール」に反することにも関わらず、閣僚・役人を恫喝し、こともあろうにこの鬼畜支那人を陛下に引きあわせた。
小沢一郎は最近子分を連れて民主党を離党し、「国民の生活が第一」という名前の会派を衆参両院に届け出たという。
ふざけるな、なにが「国民の生活が第一」だ!?
国家元首であり、国家国民の安寧を日々祈られる天皇陛下を、顎で使うような真似をして、粗末に扱って…
さらに同じ頃、小沢は、日本国民固有のもっとも大事な権利である参政権を、日本国民に一言も断りもせずに勝手に、外国人にも付与すると韓国に約束した。

習近平、小沢一郎、この不逞野郎を私は生涯許さない。
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