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人権救済法案、再び目を覚ます



人権救済法案、油断していると本当に国会提出されてしまう。

部落解放同盟にとって、今年は全国水平社設立90周年の記念すべき年である。
それに、民主党政権も終わりが見えているので、今は人権救済法案を通す最後のチャンスである。

法務省も敵だ。
法務省は、人権救済法案、夫婦別姓、組織暴力対策を「悲願」としており、国会議員に人権救済法案成立を働きかけている。

油断が許されぬ。


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