マスコミが3500円カツカレーで、醜い安倍叩き

左巻きのマスコミが早速安倍晋三叩きを始めたそうである。

あるテレビ番組では、安倍さんが3500円のカツカレーを食べたことを取り上げ、庶民感覚がない、贅沢すぎると言わんばかりの報道をしたとか。
要するに、麻生さんが「ホテルのバーは安い」と言ったのを叩いたのと、同じである。

自民党総裁たるもの、3500円のカツカレーを食べて、何が問題あるのだ？
マスコミの方々はみな、毎日メザシとほうれん草のおひたしの食事をしているというのか？
テレビ局社員は、30歳代で年収1000万円超すと聞くけど。

政治的信条は何も問わない。
若ければいい、男より女のほうがいい、自転車に乗っていれば更にいいという報道をし続けて、民主党を政権に就けたことが、今の政治的混迷の始まりではないか。

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