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私財を投げ打って国の名誉を守る

いわゆる「従軍慰安婦」というもの、実は存在しなかったということは、ご存じの方もおられよう。
戦時中、戦地に売春婦がいたというのは事実である。
しかし、彼女らは民間の置屋の求人に応募して来た人たちである。
そして、総理大臣並みの給料を貰って、安全で快適な環境で働いていたのである。

「なでしこアクション」という、捏造慰安婦問題に抗議する女性団体の活動がある。
その集会での、稲田朋美衆院議員(自民)の演説。



その中で、保守派音楽家・すぎやまこういち氏は、マンションが買えるくらいの私財を投じて、米国紙に「従軍慰安婦」に関する意見広告を出したという話が紹介された。
私も機会があるたびにネットで「従軍慰安婦」は存在しなかったということを書いているが、とてもこれにはかなわない。
「はは~っ、恐れ入ります」の一言である。

稲田さんはまた、こういう事は本来国がやることだと仰せである。
全くその通りである。
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