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安易に外国人を受け入れると…


御存知の方もおられようが、アメリカという国、米国内で生まれた赤ん坊は自動的に米国籍が付与される国である。
それで最近、支那人夫婦が渡米して米国で子供を産み、自分たちの子供に米国籍を取らせようというケースが増えている。
それを斡旋する業者もいる。
こうした夫婦と赤ん坊は、米国の一軒家で共同生活をおくり、そこは「マタニティホテル」と呼ばれているそうである。
そして、その支那人たちと、古くから近辺に住む地元人との間でトラブルが多発し、軋轢が生じているのである。

これも移民問題のひとつである。
いま日本では、大量の移民を日本に受け入れようというセンセイがいるが、その人達は、このニュースを聞いてどう思うだろうか。
大量の移民は必ず地元住民との間にトラブルを起こし、そして、一度住み着いた移民を祖国に帰すのは難しい。
だから、これまで移民を受け入れてきた欧州諸国は、移民政策を見直している。
これが世界の潮流である。
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