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物凄く嫌な人が死んだ時の対応って…?

ふつう、人が亡くなったとき、何らかのお悔やみの言葉を述べる。
しかし、この前死んだあの婆。
「山は動いた」のあの婆。
この婆には、口が裂けても「ご冥福をお祈りします。」とは言いたくない。

とはいえ、人間たるもの、礼節をわきまえなければならない。
死んだ人を鞭打つような言動、
おい、この婆!
北朝鮮拉致実行犯の釈放嘆願署名にイラ菅と一緒にサインしやがって、死んだら無罪放免になると思うな!
地獄に落ちろ!

などと罵るのは大人げない。
まあ、こういう時は黙っているのが一番ですかねえ?
あるいは、せいぜい、
今の社民党の凋落ぶりを見ると、おたかさんを中心に「マドンナ旋風」が吹き荒れた頃の旧社会党の勢いは、まるで夢のようで信じられないです。

とマイルドなコメントでお茶を濁すぐらいにしておくか。

あ、そうそう。
金正日が死んだとき、私、こんな替え歌つくったんだわw
将軍サマは死んじまっただ~
将軍サマは死んじまっただ~
将軍サマは死んじまっただ~
地獄に落ちただ~

安易に外国人を受け入れると…


御存知の方もおられようが、アメリカという国、米国内で生まれた赤ん坊は自動的に米国籍が付与される国である。
それで最近、支那人夫婦が渡米して米国で子供を産み、自分たちの子供に米国籍を取らせようというケースが増えている。
それを斡旋する業者もいる。
こうした夫婦と赤ん坊は、米国の一軒家で共同生活をおくり、そこは「マタニティホテル」と呼ばれているそうである。
そして、その支那人たちと、古くから近辺に住む地元人との間でトラブルが多発し、軋轢が生じているのである。

これも移民問題のひとつである。
いま日本では、大量の移民を日本に受け入れようというセンセイがいるが、その人達は、このニュースを聞いてどう思うだろうか。
大量の移民は必ず地元住民との間にトラブルを起こし、そして、一度住み着いた移民を祖国に帰すのは難しい。
だから、これまで移民を受け入れてきた欧州諸国は、移民政策を見直している。
これが世界の潮流である。

殺すのは一瞬…

神戸で少女が行方不明になった事件で、容疑者の男が逮捕されたという。
そして、行方不明の少女は遺体で発見されたという、残酷な結末。

男が少女を殺すのはほんの一瞬だったろう。

一方で、犠牲になった少女の人生には、生まれてから現在まで、いろんな思い出があり、そして、輝かしい未来が待っていたはずである。
親から見れば、妊娠がわかった時の両親の喜び、出産、子育ての苦労、ハイハイをした、立った、歩いた、そして、幼稚園の入園式、小学校の入学式…
これはひとつの歴史であるが、そういうものがひとりの男の狂気によって、無残に断ち切られてしまった。

生きていくこと、育てていくことは時間がかかり大変であるが、殺すのはほんの一瞬である。

アパグループ「朝日に広告を出稿しない」

「従軍慰安婦」の件、吉田調書の件、週刊文春・週刊新潮の広告の件、池上彰氏の連載記事の件、任天堂社長インタビュー捏造の件、そして、(週刊文春最新号に載っている)デアゴスティーニ社の極秘資料を盗んだ件…と、朝日新聞は職業倫理ゼロというしかない。

さて、ZAKZAKを見ると、テキサス親父(トニー・マラーノ)と元谷外志雄・アパグループ会長の緊急会談が載っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140919/dms1409191140009-n1.htm
 マラーノ氏「朝日が慰安婦問題の大誤報を認めながら、謝罪も木村伊量(ただかず)社長の記者会見も開かなかったとき、元谷代表は『朝日がきちんと謝罪しない限り、朝日に広告を出稿しない』と夕刊フジで宣言した。あれには驚いた。日本を真に愛する素晴らしい行動だ」
 元谷氏「企業経営者の中には、私と同様、朝日に怒りを感じた人は多かったはずだ。ただ、ビジネス上、真正面から朝日と対峙することに二の足を踏んでいた。私の経営哲学は売上利益の最大化よりも、『いい会社にしたい』『この国をよくしたい』というもの。リスクを取って決断した」

偉い!元谷会長。
こうなったら、朝日新聞ボイコットを国民運動にしようではないか。
事実をねじ曲げてまでして国に矢を射る者は、日本から叩き出そう。

朝日新聞の購読やめますか?人間やめますか?

チューリップの安部&姫野作品、どれが一番かなあ

安部俊幸ショックからまだ癒えないでいる。
というわけで、自宅でフォーレの室内楽を聴いている。
…って、チューリップ聴けよ!(自分にツッコミ)
いや、さっきまでチューリップのシングル曲集を聴いていたよ。

一つ前のブログでは、チューリップの作品は財津さんの曲がメインだが、安部俊幸が作詞し姫野達也が作曲したものも名作が多いと書いた。
では、具体的にどういうのがあって、どれが一番かなあ?

う~む、ここはやっぱり「博多っ子純情」(アルバム"Welcome to My House"収録)かなあ。
私は、この曲の歌詞に「春吉橋」というのが出てくるので、博多に行ったついでに春吉橋まで行ったことがある。

それから、「神様に感謝をしなければ」(アルバム"Someday Somewhere"収録)。
安部さん、姫野さん(そして伊藤薫さん)は途中でチューリップを脱退し、バンド「オールウェイズ」を結成した。
そのデビューコンサートの追加公演、1曲目がこれだった。
聴衆は予想外とも言えるこの選曲に、一様に驚いていた。
古巣チューリップに対する哀別の気持ちを表していたのだろうか。

その他、「明日の風」(アルバム"Take Off"収録)、「あのバスを停めて」(アルバム「日本」収録)もいいなあ。
オールウェイズ時代の曲では、「8月の熱い砂」(アルバム"How Sweet"収録)が気に入っている。

さようなら安部俊幸さん(チューリップ)



この訃報はショックだ。当分立ち直れそうにない…

日本のニューミュージックを築いたバンドのひとつ、チューリップ。
そのメンバーで、リードギターを担当していた安部俊幸さんが亡くなった。
享年64歳、まだ若いよ。

チューリップは財津和夫のボーカルだけでは成り立たない。
安部さんのリードギター、分厚いコーラス、それらが重なって初めてチューリップはチューリップとなるのである。
その意味で、安部さんはチューリップに欠かせない存在であった。
安部さん、姫野さんらは途中でチューリップを脱退し、「オールウェイズ」を結成。
その後チューリップは若いメンバーを加えて数年間活動したのだが、今思うとその頃のチューリップはどこか物足りないものがあったような気がする。

「心の旅」、「青春の影」、「サボテンの花」、「虹とスニーカーの頃」。
チューリップを代表する楽曲は財津さんの作品が多いが、安部さんが手がけた楽曲にもいいものが多い。
安部さんが作詞し、姫野達也さんが作曲して姫野さんが歌った曲、例えば「博多っ子純情」、「神様に感謝をしなければ」などは、チューリップの隠れた名曲である。

君にもらったレコードも みんな返してしまったよ
だけど、君が残していった 想い出は誰にも返せない
(神様に感謝をしなければ)


独特のモコモコした声に、どこかほんわかとした人柄で、安部さんは多くのチューリップファンの支持を得ていた。
そんな安部さんにもう会えない、もう生演奏を聴くことができない。
大きな喪失感が私の心を占めている。

ご冥福をお祈りします。

朝日新聞の綱領

慰安婦報道検証記事の件で大炎上の朝日新聞。
その綱領は次のとおりである。
一、不偏不党の地に立って言論の自由を貫き、民主国家の完成と世界平和の確立に寄与す。
一、正義人道に基いて国民の幸福に献身し、一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う。
一、真実を公正敏速に報道し、評論は進歩的精神を持してその中正を期す。
一、常に寛容の心を忘れず、品位と責任を重んじ、清新にして重厚の風をたっとぶ。

http://www.asahi.com/shimbun/platform.html

朝日新聞の実態はこれと真逆じゃないか。
週刊文春・週刊新潮の広告の件といい、池上彰氏の連載の件といい、どこが「常に寛容の心を忘れず」なんだよ?

週刊文春・週刊新潮を読むと、朝日新聞の購読をやめる人が続出しているという。
朝日新聞ボイコットを国民運動にしよう。
何かアイディアがあったら教えてくだされ、朝日新聞の首を絞める50の方法。

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