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爆笑問題のボツになった政治ネタ

「週刊文春」1月22日号を読んでいる。

それによると、爆笑問題が正月番組でやった政治風刺漫才がボツになったそうである。
どういうのかというと…
田中「(総選挙で)特に注目されていたのが、後援会のいろいろな不祥事とかで降ろされた小渕優子さんね。 どうなんだろうって言われたけど、蓋を開けたら圧勝ですよ」
太田「当選した瞬間に小渕ワインで乾杯して。ルネッサ~ンス!」
田中「ルネッサ~ンスって。やるわけないだろ、小渕優子がそんなこと」
太田「ダルマの目にドリルで穴開けて」
田中「ドリルでハードディスクに穴を開けたと問題になっているんだから!」

「ドリルで穴開けて」と追い打ちをかけているところがウケた。

改めて言う、韓国は言論弾圧国家である



政治家に都合の悪いことを記者が書いたら、名誉毀損だと訴えて取り調べする。
これを言論弾圧国家と言うのだ。

実を言うと、私の初めての海外旅行は韓国だった。
一週間ばかり一人旅して、現地の多くの人々に親切にしてもらったことは恩義に感じている。
それだけに、残念なことである。

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