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在日米軍と日本人住民との交流

在日米軍のひとりが何か不祥事を起こす度に、沖縄県では米軍は沖縄から出て行けと(多分プロ市民多数参加の)住民決起大会が行われ、琉球新報や沖縄タイムスといった真っ赤っ赤なメディアが反米軍の記事を書く。
これは、警官のひとりが不祥事を起こしたから、警察という組織全部を潰してしまえと言っているようなものである。

支那が東シナ海・南シナ海に覇権を広げている。
ここは日本にとって大変重要な貿易路である。
これが支那の思うままになったら、日本は支那の属国同然になるしかないではないか。
だからこそ、日米の軍事同盟がますます重要になっている。

それで、在日米軍に話を戻すと、大多数の在日米軍兵、米軍関係者はごく普通の人達で、法律やルールを順守して真面目に生活している人達ではないか。
在日米軍は、日頃から、例えば基地内でパーティを開いて地元民を招くなど、地元住民と友好的な関係を保つよう努力していると聞いている。
例えば、下記ツイッターのURLに記されているように、辺野古で地元住民と米兵との相撲大会が行われている。
この相撲大会は「辺野古」で行われているんですよ。
そして、それに辺野古の地元民が参加しているんですよ。
https://twitter.com/mcipacpao/status/748258223518420992

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