選択的夫婦別姓反対について
選択的夫婦別姓反対について、これからいろいろ情報を集めていこうと思う。
それに関するサイトの一つ。
家族の絆を守る会・FAVS
http://familyvalueofjapan.blog100.fc2.com/
Free Japanという所が署名運動をやっていて、上記サイトからも署名用紙がダウンロードできる。
夫婦別姓法案は福島瑞穂少子化担当相などが推進しているのだが、こんなトンデモ発言をしていることを、上記サイトで知った。
こういう事を考える輩が、夫婦別姓を主張しているのだ。
最近「豊葦原瑞穂の国」という言葉で福島瑞穂を連想してしまうので、すごい嫌だ。なんてことだ。
それに関するサイトの一つ。
家族の絆を守る会・FAVS
http://familyvalueofjapan.blog100.fc2.com/
Free Japanという所が署名運動をやっていて、上記サイトからも署名用紙がダウンロードできる。
夫婦別姓法案は福島瑞穂少子化担当相などが推進しているのだが、こんなトンデモ発言をしていることを、上記サイトで知った。
「私は、子供が18歳になったら『家族解散式』というのをやろうと思っていて、それ以降は、パートナーと子供ともスープのさめない距離に住んで、名実共に個人単位で暮らしていきたいなと思っている。家族だって、ひとつの定義にすぎない。家族も個人のネットワークなんだ。」 (福島瑞穂「結婚はバクチである」大和書房より)
「選択的夫婦別姓」を国会の中で絶対成立させたい 。成立させたら、次はPACS法だ。 日本でも外国のように同性どうしの結婚を認める法律も、ぜひ作ろうじゃないか。 2006年11月11日 東京中央日本語学院にて
非嫡出子が一人でもふえていくことが今の日本では必要だし・・・ (「結婚と家族」福島瑞穂著)
こういう事を考える輩が、夫婦別姓を主張しているのだ。
最近「豊葦原瑞穂の国」という言葉で福島瑞穂を連想してしまうので、すごい嫌だ。なんてことだ。
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