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亡国官僚

外国人参政権に反対する一万人大会、さっそくYouTubeに映像が公開されている。
その中から、関岡英之氏(ノンフィクション作家)の講演を紹介する。



前のブログでも書いたが、この講演の後半で、移民1000万人そして外国人参政権を推していた(元)法務官僚の存在を指摘している。
この官僚はよりによって、法務省中で移民行政に携わっていたのである。

私は、今の民主党政権が脱官僚と称して不毛な公務員叩きをすることに異論を唱えたいが、
・国益より中国の顔色をうかがう事を優先する、外務省のチャイナスクール
・ゆとり教育で深刻な学力低下を引き起こした、寺脇研をはじめとする文部科学官僚(寺脇は現在文部科学省を退いている)
・夫婦別姓を推進している一部の法務官僚
・そして、この移民1000万人を推していた(元)法務官僚
と、ときどきこうした「亡国官僚」が現れるのはどういうわけなんだろうと思う。

どこかで偏向した思想に囚われたのだろうか。
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