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結局は自虐史観の定着化



こりゃ、国会図書館恒久平和調査局、本当につくりかねないな…

従軍慰安婦の実態は、8月6日のブログに書いた。
その他、こういう話を聞いている。

1.創氏改名。実際は、日本の朝鮮統治のはじめ30年間は、朝鮮人が日本名を名乗ることを禁じた。その後、日本名を名乗りたいという朝鮮人の要求が出たので、希望者にはもともとの朝鮮名に加え日本名を名乗らせることにした。
2.朝鮮語の禁止、日本語の強制。実際は、日本人がハングルの教育を積極的に行ない、ハングルの普及に貢献した。
3.強制連行。実際は、日本へ渡った朝鮮人はみな自由意志で渡った。戦後は日本政府の用意した渡船などで自由に帰ることができ、日本に残った朝鮮人は犯罪者を除き自由意志で残っている。強制的に日本に連れてこられた朝鮮人は245名、それも日本本土・朝鮮・台湾で平等に行われた戦時徴用であり、強制連行と言えるかどうか疑わしい。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100402/plc1004022250010-n1.htm

仙谷官房長官の言う「植民地支配の過酷さ」は、この事を指しているのだろうか?

私が聞いた上述の話、恒久平和調査局ができたら、それこそ「焚書」にされて、言論・学問の自由が奪われてしまうだろう。
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