病床の天皇陛下と民主党政権
この記事の通り、天皇陛下は病の床にあられる。
今月は「新嘗祭」という大変重要な祭祀がある。
陛下におかれては、この事を病床で気になされているのではないかと、僭越ながら察し申し上げる。
ご快癒を心よりお祈り申し上げる次第である。
こういう時に皇室軽視の民主党が政権の座にあることは、とても腹立たしい。
民主党政権になってから閣議の時間が遅くなり、ご老齢の陛下に夜中まで書類決裁のお仕事をさせているというではないか。
http://www.news-postseven.com/archives/20110107_9576.html
また、一昨年の冬、売国奴・小沢一郎は、「1ヶ月ルール」を破って、中国・習近平副主席(ウイグル虐殺の責任者)に陛下を差し出した。
しかも、その日は、これもまた重要な皇室祭祀である「賢所御神楽の儀」があったというではないか。
私はこの事を一生忘れないぞ。
2011-11-15 23:40
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