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【訂正とお詫び】大津いじめ、主犯少年の母親は人権団体所属

大津いじめ自殺事件。
昨日このブログで、この事件に関連して、人権救済法案はいじめ隠蔽に悪用されると書いた。
そうしたら、驚くべきネット情報が… 主犯格の少年の母親がある市民団体の会長で、その団体は「●●●●●の会」という香ばしいところの所属だという。 ひぇーーーー!
こりゃ、人権救済法案が成立したら、本当に、左翼、893からチンピラ餓鬼までもが大手をふって歩く社会になるぞ。
学校のいじめで加害者生徒を教師が指導したら、人権委員が飛んできて、警告を受けるぞ。

報道では、今年秋にも衆院解散の見込みと言われているので、それまでに人権救済法案が国会に提出される可能性が考えられる。
油断大敵、監視強化じゃ。

大変申し訳ありません。
イジメ事件主犯格の母親は某市民団体の会長だという情報、デマらしいです。
今回のイジメ事件情報をまとめているウィキサイト(http://www48.atwiki.jp/tukamarosiga/ )があって、その中のデマ情報のページにこの件が載っていました。
それ(http://www48.atwiki.jp/tukamarosiga/pages/96.html )によると、
***
某女性団体会長の木村○子さんが束麿呂の母ではないかと思われていたが、以下の二点より 誤りであることが分かった。
1.木村○子さんと木村束麿呂一家の住所が異なる。
2.木村○子さんのネット上の写真が幼児の子を持つ年代よりも大分年配である。
***
とあります。
某有名人のブログにもこの件記してあったのですっかり信じこんでしまったのですが、不正確な情報を拡散したこと、深くお詫び申し上げます。

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