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親日保守の韓国人はどこへ行ったのか?

李明博・韓国大統領の竹島上陸、天皇陛下謝罪発言といった非道ぶりは、憤懣やるかたない。
日本政府は、日韓スワップ停止など、断固とした対抗措置をとらねばならぬ。

その一方で、少し前の話になるが、去年12月10日行われた、日本会議川崎北支部主催の崔三然氏(元韓国陸軍大佐)講演会「親日保守の韓国人はどこへ行ったのか?」の報告が下記ブログに載っていて、興味深かった。
http://www.sns-freejapan.jp/2012/06/01/1552/

どういう話か、端的に述べると次の通り。
日本統治時代の朝鮮は、現在巷で言われるように日本人が朝鮮人を弾圧したわけでなく、日本は朝鮮人を日本人と対等に扱った。
白人国家の植民地支配とは全く違うものである。
そして、朝鮮内のインフラを整備するなどして、現在の韓国の近代化の基礎を築いた。
そういうわけで、戦後の韓国にも親日的な人が少なからずいたというのである。
それがどうして、いまのように反日的になったのか。
その背景には、最近の韓国のマスコミ、言論界などに北朝鮮・支那の影響を受けた左翼勢力が浸透していることがあるというのだ。
左翼勢力が韓国世論を操作して反日的な方向に持っていっているのである。
そこには、韓国が日本と結びつくと共産勢力にとっては都合がわるいという、北朝鮮・支那の思惑もあるとのこと。
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