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与那国島で慰安婦慰霊祭

沖縄県与那国島に先月、約20人の韓国人活動家がやって来て、慰安婦慰霊祭を行った。
戦時中、与那国島で従軍慰安婦46人が米軍の空爆で死亡したと主張されている。
しかし、島の長老は(やっぱりというか)そのような事実はなかったと証言している。
さらに、この「悲劇」は年末に起こったと主張されているのに、3月に慰霊祭を実行したという点も不自然である。

慰安祭を主催したのは島民で組織した実行委員会であるが、これには、韓国で「従軍慰安婦」問題追及をリードしている韓国挺身隊問題対策協議会(これは北朝鮮シンパ)のメンバーも加わっている。
さらに実行委員会には、自衛隊与那国配備に反対している人物も含まれている。
そういうことから、
「自衛隊配備反対運動の一貫としか思えない」
「安倍晋三首相が進める日米同盟強化を阻止するつもりでは。慰安婦問題で日本と米国を離反させ、領土問題で日本の孤立化を狙っているのかもしれない」
という観測がされている。

「従軍慰安婦」は捏造された事実であるということばかりでなく、反日勢力による情報戦の道具であることに注意せねばならない。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130406/plt1304061446003-n1.htm
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