小沢一郎、入院

小沢一郎が急病で病院に運ばれたと聞いた。

ほう。
日本のどこかに、「小沢一郎」と書いた藁人形に五寸釘をコンコン打ち付けた人がおったんかいな。

いや、五寸釘は打たれなくても、神様は売国奴・小沢一郎の悪行の数々、ちゃんとお見通しであるぞ。
一昨年の冬、ウイグル人虐殺の責任者である中国共産党の鬼畜・習近平に、「１ヶ月ルール」を破って天皇陛下を差し出したこと。
ほれ、神罰じゃ。

…と、思ったら、尿管結石だって。
なんだ、つまんねえ。
小沢センセイ、是非お願いします。
次回ご入院の際は、持病の心臓病でポックリと…

タグ：小沢一郎 売国奴 尿管結石 心臓病 神罰

コメント 2

小沢は、「こんな裁判はおかしいから即刻打ち切るべきだ」だの、「これは検察の陰謀」だの訳の分からないことを主張しています。
「裁判を打ち切れ」つまり司法権を否定しています。「無実だ」と主張するのならば、公開法廷の場で堂々とそう主張すればいいわけです。
そして、「検察の陰謀だ」？ 検察は2度も小沢を「不起訴＝見逃す」と判断したはずですが、どうして検察の陰謀になるのでしょうか…
まぁ、小沢に簡単に病死されちゃあ困りますね。政治問題についてまだまだゲロってもらうことがたくさんあるでしょうし、それについての禊も何にもやってないですので。
by 凍え馬 (2011-10-08 01:53) 

コメントありがとうございます。
検察審査会による強制起訴の前に、東京地検が嫌疑不十分で基礎断念した時、小沢センセイ、
「公平公正な検察当局の捜査の結果」
と持ち上げていましたね。
御都合主義もいいところです。
ここでポックリいって疑惑の数々あの世へ持って行かれるのもよくないな、という気もしてきました。
by 聖Judyのほうき星 (2011-10-08 13:14)