SSブログ

「見たくないテレビは見なければよい」の結果かな?

最近テレビ局の「韓流」への極端な傾倒が批判されているのは、皆様ご存知の通り。
とくにフジテレビがひどく、市民団体の抗議デモのターゲットとなっているのも、皆様ご存知の通り。
それに対し、フジテレビが言ったのか他の民放局が言ったのか忘れたけど、「見たくなければ見なければいい」と開き直ったというか視聴者を馬鹿にしたようなコメントがされたと聞いた。
それに対する視聴者のリアクションなのか、フジテレビの日曜夜のドラマ「家族のうた」がひどく低調なのだ。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/07/kiji/K20120507003200040.html

 俳優オダギリジョー(36)主演のフジテレビ系連続ドラマ「家族のうた」(日曜後9・00)の第4話が6日に放送され、平均視聴率が3・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。
 これまでは初回は6・1%、第2回は3・6%、第3話は3・4%と推移。4話までの平均は4・2%となり、挽回も期待されたが、前回で記録した2000年以降のプライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマ史上最低記録をさらに更新する形となった。


別のドラマだけど、竹島は韓国領だと世界中で触れ回っている韓国女優を主演に抜擢するようなことをしたら、まともな視聴者の反感を受けるのは当然である。
その他、国際スポーツ競技で日本が優勝した時、表彰式での君が代演奏・日の丸掲揚のシーンをカットしたり、金正日が死亡したとき報道番組でみんな喪服に近い服装をしたりと、フジテレビのやることは目に余る。
これからもフジテレビボイコット、続けて行きましょう。

ちなみに、ドラマ「家族のうた」、昔は人気あったけど今では落ちぶれてしまったミュージシャンを扱った内容とのことだが、ドラマそのものがこのミュージシャンと同じ様になっているのが、皮肉というか…
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。